オリジナルの低迷!
熱烈な門がファンである。
細々とした情報の多くを漫画から仕入れていると言っても過言ではない。
そして新聞を読むと言う習慣が無い。
わけあって地元新聞の購読をしているんだけど、郵便受けに溜まった新聞を取り出すのが物凄く難儀だ。
配達の人もかさばる新聞をよくもまあ小さい新聞受けに入れるものだと思うぜ。
頭が下がりますなあ。
まあ、毎日新聞を取り出せばいいだけの話なんだけどな。
古くは高校のころから歩きスマホならぬ歩き漫画をしていた。
世が世ならば現代に蘇った二ノ宮金次郎ではないかと思うほどにな。
それが今じゃあ歩きスマホはいけません!なんてCMが流れる時代だ。
東日本大震災のあった3月末に一週間ほど東京に滞在した。
移動の基本は電車なんだけど、当方が学生時代の電車の車内風景は違っていた。
昔は小説や漫画を読みふける姿が多く見られたんだけど、ほとんどの乗客が電車に乗るや否や携帯を取り出し必死になって携帯と睨めっこ。
そしてその殆どの乗客がマスクをしている。
一頃はコンビニにマスク着用で入ろうものなら不審者扱いであったものが近年はマスク着用者が少ないくらいだ。
伊達マスクなるとんでもない日本語まで作り出される時代。
やれ放射能だ、PM2.5だ、杉の花粉だなどと見えない粒子に必死になって抵抗する我が国民。
ずーーーっと前に花粉症の原因についてウィルス学者が習慣文春に書いていた。
その記事によると花粉症なるものは、免疫の誤作動らしい。
そしてその免疫の誤作動は幼少期の環境にあると説明していた。
ヨーロッパの学者が花粉症について研究するうちにある事象に気付いた。
それは農村部出身の人に花粉症が少ないという事実だった。
研究の結果、畜舎に原因があるらしいことを突き止めた。
畜舎というのは四六時中、粉塵が舞っていて環境的には大変によろしくないとのことらしい。
しかしそのよろしくない状況を幼少期に経験すると免疫が正常に作用するらしい。
その説によれば乳児期に牛などの畜舎にで居るすれば免疫の正常な作用が発生するとのことだ。
いかがですか?花粉症のお母さん。
明日辺りマザー牧場に出かけてみますか?
っと!話が大幅に脱線しているな。
漫画だったぜ!
その昔は習慣少年ジャンプが発行部数600万部というギネス物の栄華を誇った。
その頃の習慣ジャンプは、ドクタースランプあられちゃんの時期だった。
当方も40代までは習慣少年ジャンプの愛読者だった。
子供達が購読するようになって購入を止めると自然に遠ざかった。遠距離恋愛の結末みたいな話だな。
現在は、月刊マガジンとビック・コミック及びビック・コミックオリジナルを購読している。
問題なのはビック・コミックオリジナルだ。
低迷甚だしいと当方は考えている。
唯一の救いは風の大地なんだけど、原作者がストーリーの展開が遅すぎるのが非常に疲れる。
20うん年かけても物語が1年くらいっきゃ進まなかった。
ところが去年急転直下、7年も進んだ。
それもたった数話でだ。
どうにも原作者はサドの気があるようで主人公の沖田圭介が幸せになることが許せないらしい。
まあ、風の大地でもっているようなものだと当方は考えている。
そしてここ数年の低迷に拍車をかけているのは御大ジョージ・秋山だ。
この人もサドだと睨んでいるんだけど、ジョージ秋山がサドの対象とするのは主人公ではない。
読者だ。
そしてそのことは正月に如実に現れる。
去年の正月は母が息子を殺すストーリーで今年はなんと夫が妻を殺している。
よりによって正月のめでたい時期にだ。
だれかオリジナルの低迷没落を防ぐ方法を知らないだろうか?
細々とした情報の多くを漫画から仕入れていると言っても過言ではない。
そして新聞を読むと言う習慣が無い。
わけあって地元新聞の購読をしているんだけど、郵便受けに溜まった新聞を取り出すのが物凄く難儀だ。
配達の人もかさばる新聞をよくもまあ小さい新聞受けに入れるものだと思うぜ。
頭が下がりますなあ。
まあ、毎日新聞を取り出せばいいだけの話なんだけどな。
古くは高校のころから歩きスマホならぬ歩き漫画をしていた。
世が世ならば現代に蘇った二ノ宮金次郎ではないかと思うほどにな。
それが今じゃあ歩きスマホはいけません!なんてCMが流れる時代だ。
東日本大震災のあった3月末に一週間ほど東京に滞在した。
移動の基本は電車なんだけど、当方が学生時代の電車の車内風景は違っていた。
昔は小説や漫画を読みふける姿が多く見られたんだけど、ほとんどの乗客が電車に乗るや否や携帯を取り出し必死になって携帯と睨めっこ。
そしてその殆どの乗客がマスクをしている。
一頃はコンビニにマスク着用で入ろうものなら不審者扱いであったものが近年はマスク着用者が少ないくらいだ。
伊達マスクなるとんでもない日本語まで作り出される時代。
やれ放射能だ、PM2.5だ、杉の花粉だなどと見えない粒子に必死になって抵抗する我が国民。
ずーーーっと前に花粉症の原因についてウィルス学者が習慣文春に書いていた。
その記事によると花粉症なるものは、免疫の誤作動らしい。
そしてその免疫の誤作動は幼少期の環境にあると説明していた。
ヨーロッパの学者が花粉症について研究するうちにある事象に気付いた。
それは農村部出身の人に花粉症が少ないという事実だった。
研究の結果、畜舎に原因があるらしいことを突き止めた。
畜舎というのは四六時中、粉塵が舞っていて環境的には大変によろしくないとのことらしい。
しかしそのよろしくない状況を幼少期に経験すると免疫が正常に作用するらしい。
その説によれば乳児期に牛などの畜舎にで居るすれば免疫の正常な作用が発生するとのことだ。
いかがですか?花粉症のお母さん。
明日辺りマザー牧場に出かけてみますか?
っと!話が大幅に脱線しているな。
漫画だったぜ!
その昔は習慣少年ジャンプが発行部数600万部というギネス物の栄華を誇った。
その頃の習慣ジャンプは、ドクタースランプあられちゃんの時期だった。
当方も40代までは習慣少年ジャンプの愛読者だった。
子供達が購読するようになって購入を止めると自然に遠ざかった。遠距離恋愛の結末みたいな話だな。
現在は、月刊マガジンとビック・コミック及びビック・コミックオリジナルを購読している。
問題なのはビック・コミックオリジナルだ。
低迷甚だしいと当方は考えている。
唯一の救いは風の大地なんだけど、原作者がストーリーの展開が遅すぎるのが非常に疲れる。
20うん年かけても物語が1年くらいっきゃ進まなかった。
ところが去年急転直下、7年も進んだ。
それもたった数話でだ。
どうにも原作者はサドの気があるようで主人公の沖田圭介が幸せになることが許せないらしい。
まあ、風の大地でもっているようなものだと当方は考えている。
そしてここ数年の低迷に拍車をかけているのは御大ジョージ・秋山だ。
この人もサドだと睨んでいるんだけど、ジョージ秋山がサドの対象とするのは主人公ではない。
読者だ。
そしてそのことは正月に如実に現れる。
去年の正月は母が息子を殺すストーリーで今年はなんと夫が妻を殺している。
よりによって正月のめでたい時期にだ。
だれかオリジナルの低迷没落を防ぐ方法を知らないだろうか?
この記事へのコメント
ビッグコミックオリジナルだったか
黒金ヒロシ
赤ベー
ジョージ秋山
はぐれ雲
だったか
読んでました20年前まで
床屋でちらりとみてます
息が長いですね
黒金ヒロシ
赤ベー
ジョージ秋山
はぐれ雲
だったか
読んでました20年前まで
床屋でちらりとみてます
息が長いですね
Posted by くにお at 2015年02月05日 18:05