いよかん!
伊予柑。
愛媛県の蜜柑という意味だそうだ。伊予の国の蜜柑ね。
温州みかんに次ぐ生産量で、ミカンとオレンジの交雑種とネットで殺名されている。
温州に比べて皮が厚いので近年は敬遠され気味らしい。
おいおい、温州に比べて厚いなんて言ってるとグレープフルーツの立場はどうなるんだ?え!と言いたいところではある。
日本の在来種なんて説明されているけど、ぼやぼやしてると朝鮮の馬鹿どもに期限はりゃおトン半島なんて言い出されかねない。
世界遺産なんてまどろっこしいので早めに愛媛県の文化財に指定するか、もしくは朝鮮に輸出して実績を作ったがいいな。
てなことはど、どうでもいいわけでして。
この伊予柑なる柑橘類が某スーパーで168円で販売されている。
ほほう、日本の在来種なので168円もするんだな、高いなこりゃ。
と思うでしょ?
とーーころがどっこい!
大きめのサイズが4個ほど入っての168円だ。
袋を選べば6個で168円なんてものもある。
末の娘が野菜もしくは果物を食わせないと途端に機嫌が悪くなるので基本トマトでときどきグレープフルーツなんてことにしている。
したら伊予柑が168円と非常に安いので定期的に購入して娘に食わせている。
昨日なんて夕飯つくったのに伊予柑を4個ほど食べて夕飯の代わりにしていた。
この伊予柑は薄皮をむいて中身だけ大皿にもってあるんだけどさ。
夕べ寝る前に晩酌しながらつまみ探したら生憎とめぼしいものが無い。
それでも飯台の上に娘の食べ残しの伊予柑があるので仕方なく伊予柑をつまみしたんだけどいかんせんビールと合わない。
一計を案じて目の前のポン酢をかけてみた。
したら!
あうんだ、これが。
西瓜に塩ならぬ伊予柑にポン酢だ。
これなら十分にビールのつまみになる。
来週の水曜日にうちでバーベキューするんだけど、まずがあと伊予柑を出して、ポン酢でお召し上がりください!なんてやろうかなと。
愛媛県の蜜柑という意味だそうだ。伊予の国の蜜柑ね。
温州みかんに次ぐ生産量で、ミカンとオレンジの交雑種とネットで殺名されている。
温州に比べて皮が厚いので近年は敬遠され気味らしい。
おいおい、温州に比べて厚いなんて言ってるとグレープフルーツの立場はどうなるんだ?え!と言いたいところではある。
日本の在来種なんて説明されているけど、ぼやぼやしてると朝鮮の馬鹿どもに期限はりゃおトン半島なんて言い出されかねない。
世界遺産なんてまどろっこしいので早めに愛媛県の文化財に指定するか、もしくは朝鮮に輸出して実績を作ったがいいな。
てなことはど、どうでもいいわけでして。
この伊予柑なる柑橘類が某スーパーで168円で販売されている。
ほほう、日本の在来種なので168円もするんだな、高いなこりゃ。
と思うでしょ?
とーーころがどっこい!
大きめのサイズが4個ほど入っての168円だ。
袋を選べば6個で168円なんてものもある。
末の娘が野菜もしくは果物を食わせないと途端に機嫌が悪くなるので基本トマトでときどきグレープフルーツなんてことにしている。
したら伊予柑が168円と非常に安いので定期的に購入して娘に食わせている。
昨日なんて夕飯つくったのに伊予柑を4個ほど食べて夕飯の代わりにしていた。
この伊予柑は薄皮をむいて中身だけ大皿にもってあるんだけどさ。
夕べ寝る前に晩酌しながらつまみ探したら生憎とめぼしいものが無い。
それでも飯台の上に娘の食べ残しの伊予柑があるので仕方なく伊予柑をつまみしたんだけどいかんせんビールと合わない。
一計を案じて目の前のポン酢をかけてみた。
したら!
あうんだ、これが。
西瓜に塩ならぬ伊予柑にポン酢だ。
これなら十分にビールのつまみになる。
来週の水曜日にうちでバーベキューするんだけど、まずがあと伊予柑を出して、ポン酢でお召し上がりください!なんてやろうかなと。