同じ民族で仲良く共存する道を誤った朝鮮人。
今度の地雷事件では北朝鮮に謝ることを求めて会談は平行線。

いよいよもって大詰め。謝らない限り放送を続けるのだとか。
人は過ちを犯すものだけど謝りはしない。とくに彼の民族はね。

地雷を敷設した明確な証拠でもない限り命に変えても謝らない。
北が謝らないなら南は北の出方を見誤っている。

追い詰めると簡単に戦争の引き金を引く民族。
なによりプライドを重んじる国民性であるならば会談は物別れで戦争の火蓋は簡単に切られる。

南北共に戦争待望論なんだもの、会談で決着が着くわけが無い。
潜りこんだ工作員が南朝鮮から一発の銃声をとどろかせるだけでドンパチの始まりだ。爆竹でも可だ。なんとなれば紙袋をバーンでいい。

ドローンに仕込んだ拡声器を境界線で鳴り響かせれば銃撃戦の始まり。
方法はいくらでもある。

いや、案外、人の邪魔をさせたら世界一の朝鮮民族。
ニートの若者がドローンを準備しているかも知れない。面白がってね。

軍人じゃない若者が仕掛けなくても、仕掛ける方法は互いに卑劣な手段で行われる。
所詮、戦争とはそういうもんだはず！

哀れである。